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楽天で送料無料はいつから?独占禁止法疑惑で延期や中止の恐れも?!



「楽天市場」を運営する楽天に、公正取引委員会の調査が入ると報道がありました!

楽天へ出品する店舗負担で送料を無料化する動きに、「独占禁止法」疑惑があるとのこと。

そのため、「送料無料化」が延期や中止の恐れがありますので、情報を見ていってみましょう。





楽天で送料無料はいつから?

楽天楽天・三木谷浩史社長

2019年8月、楽天は顧客満足度を上げる下記の対応策として「送料の無料化」を発表しました。

  • 楽天の送料システムを簡潔化するため
  • ECサイト「Amazon」に徹底対抗するため

この突然の発表に出品者からは非難轟々ですが、消費者は「いつから無料になるのか」が話題になっています!

では、楽天が発表した内容を見ていってみましょう。

送料無料はいつから?

2020年3月18日 開始予定

送料無料の対象金額は?

「楽天市場」における 3,980円(税込)以上の買い物

送料無料の対象配送地域は?

日本全域(沖縄や離島、山間部などの一部地域を除く)

送料無料の対象商品サイズは?

メール便・宅配便(160サイズ以下)で配送される商品





楽天が独占禁止法疑惑!送料無料は延期や中止の恐れも?!

楽天には、公正取引委員会の調査が入ることになりました。

独禁法は、自己の取引上の地位が優位にあることを利用し、取引先に不当な不利益を与える「優越的地位の乱用」を不公正な取引方法の一つとして禁じている。

送料無料化はまだ始まっていないが、公取委は、楽天が一方的に規約を変更して送料無料化を決めたことが、優越的地位の乱用にあたる可能性があるとみて調べる。

引用:読売新聞

楽天の三木谷浩史社長は、なんとしてでも予定通りに「送料無料化」を実行しようとしています。

しかし、公正取引委員会の調査次第では、送料無料化は中止や延期になる恐れも有りそうですね。

というのも、楽天ユニオン(出品者らの任意団体)から猛反発を食らっているからです。

出品者が離れれば、一部の消費者も離れていくことは当然かと思います。

送料無料化に関しては、出店者らの反発が広がっている。

出店者らの任意団体「楽天ユニオン」は、撤回を求め、1月22日に公正取引委員会に対して署名を提出。
特にこれまで送料と商品価格を分けていた出店者は、商品価格に送料を上乗せするか、自腹を切って送料を負担するかの厳しい2択を迫られる。

商品価格に上乗せすれば、ユーザー離れにつながりかねないが、人手不足などによる「宅配クライシス」によって送料は増加傾向にある。

そのまま負担すれば、利益を圧迫してしまう。
ある楽天市場出店者は「お店はボランティア活動ではない」と嘆く。

引用:ECのミカタ





楽天に対するネットの反応

いや、だれの目にも明らかなんだから、さっさと勧告すればいいのに。
3980円以上、楽天が送料もちますなら利用者増えるで。

そらそうよ。
楽天が送料負担するならともかく、強制的に適用、送料は店舗負担はダメでしょう。

逆に言えば、送料を無料にすることでしか、売上げアップ、大手他社に対抗できるだけのものがなかったということでしょう。