スポーツ

【組織論】野村克也の名言集!一流選手に厳しく接する理由とは?



野村克也さんの訃報が、突然入ってきましたね。

野球界の巨匠は、数々の名言を残されていました。

特に、組織やチーム作りにおける野村克也さんの名言が深いので、一部を紹介していきたいと思います!





野村克也の名言集!

野球界の宝である、野村克也さんがあの世に旅立たれました。

ノムさんが語る言葉には、もの凄い威力があり、数々の選手たちが彼を慕っています。

一体、野村克也さんは選手たちにどんな言葉を投げ掛けていたのでしょうか。

野村克也の名言①組織が強くなるためには?

組織論の原則だが、トップが成長し、それにふさわしい器にならなければ、いいチームは作れないし、チームも強くならない。

組織にふさわしいリーダーになるためには、日々勉強を続けていかなければいけない。

引用:野村克也100の言葉





野村克也の名言②リーダーに必要な力は?

野村がたびたび口にする組織論の原則。

リーダーは判断力、決断力を付けること。

その根底にあるのは信頼感。戦略や戦術を練ること。
これが説得力、指導力、統率力につながる。

「チームを強くするためには、監督自身が成長、進歩しなければならない」。

引用:野村の流儀

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野村克也の名言③勝負勘

勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし

負ける時には、理由なく負けるのではなく、その試合中に必ず何か負ける要素がある。

一方で勝った時にも、すべてが良いと思って慢心すべきではない

勝った場合でも何か負けにつながったかもしれない要素あるということですね。

実は、野村克也さんのオリジナルの言葉というわけでではないんです。

江戸時代の大名・文人・武人でもある松浦静山の言葉でした。

しかし、野村克也さんが指導してきた内容にふさわしい言葉ですよね。

  • 負ける原因は、自分の中にある。
  • だから、努力して負の要素は無くしていく。
  • まずは負けない態勢をつくるべき。

ということですね!





【組織論】野村克也が一流選手に厳しく接する理由とは?

野村克也さんは、選手を「無視・称賛・非難」と3つに分類していたんです。

野村さんは下手だと感じている選手に対しては、基本無視する。
無視することで奮起を促していく。

そして、もう少しでレギュラークラスに入りそうな選手には褒めて、称賛

レギュラーの選手に対しては、非難しかしない
非難してさらなるレベルアップを促すというのだ。

引用:FNNニュース

野村克也さんが厳しく選手に接する理由とは、チーム全体の力を上げていくためだったのです。

一流選手にも怒ることができる環境を作り上げ、叱られたトップ選手たちはさらなるレベルアップを目指します。

その結果、チーム全体がどんどん強くなる、という野村克也さんの人材育成術!

真中満・古田敦也真中満・古田敦也
『褒められているうちは、まだまだ一人前じゃないよ。非難されて初めて一人前の選手』とよく言われました
『俺に文句を言われているやつは一応、一流と認めているから』と言って、僕なんか毎日文句言われてもしかたないと思いました

教育のスペシャリスト・尾木ママによると…

「怒られたら普通、嫌だと思うじゃないですか。教育の場で言えば。でも、怒られることが一流だと染みこんでいく。これは大事。『真中さんが怒られている、古田さんは怒られている、いいなぁ』と、自分も早く怒られたいと。統制がすごく見事です」とべた褒め。

引用:FNNニュース





野村克也に対するネットの反応





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